生徒さんの“声” Vol.6(16/5/1)
生徒さんと保護者の皆さんには、事前に下記の質問にお答えいただきました。
- Q1. R.M.S音楽院でピアノを習っていて、良かったと思った事は?
- Q2.先生はどうですか?
- Q3.目標・夢は?
- Q4. 最後に、保護者の方からのコメントをお願いいたします。
生徒さんの“声” Vol.6
Uちゃん(小3)
- Q1. R.M.S音楽院でピアノを習っていて、良かったと思った事は?
学校の音楽のじゅぎょうがよくわかります。 そつぎょう生をおくる会で、ピアニカえんそうのだいひょうにえらばれたのでうれしかったです。
- Q2.先生はどうですか?
いつもやさしく教えてくれます。上手にひけなくて泣いたりしても、やる気を出してくれるので最後までひくことが出来ます。そしてほめてくれます。
- Q3.目標・夢は?
発表会でお兄さんがひいていた『キラキラ星協奏曲』をいつかひいてみたいです!!
- Q4. 最後に、保護者の方からのコメントをお願いいたします。
幼稚園の年少組から始めましたので、今年で6年目になります。音符やリズムが全くわからなかった娘が、今では発表会で堂々と弾いている姿を見て、大変嬉しく思います。このように長くピアノを続けてこれたのも、ひとえに伊藤先生のご指導の賜物と感謝申し上げます。 毎回次のレッスンまで、親子で色々奮闘してきました。最近では、随分一人で色々なことが出来るようになってきた娘ですが、もう少し続きそうです。でもこのコツコツと積み上げてきた頑張りや、発表会での経験は、必ず娘の財産となりますし、私にとりましても、子育てのいい思い出となっております。 伊藤先生のご指導についていくと、必ず上手に弾けるようになる!と親子共々確信しております。これからも、どうぞよろしくお願い致します。
Yくん(小5)
- Q1. R.M.S音楽院でピアノを習っていて、良かったと思った事は?
学校の教科では音楽が一番好きになりました。 3年生の時の佐世保市の音楽発表会ではピアノを演奏する事ができて、とても嬉しかったです。 また、今年のピアノの発表会では子犬のワルツを弾く事ができました。発表会は緊張しましたが、 頑張って練習したので達成感がありました。
- Q2.先生はどうですか?
先生は熱心にわからないところも、わかりやすく教えてくださります。 最初の頃は楽譜が読めなくてむずかしかったけど、だんだん読めるようになりピアノが弾けるようになってくると、レッスンがとても楽しくなりました。
- Q3.目標・夢は?
ピアノがもっと上手になれるように、練習を頑張りたいです♪ いろいろな難しい曲を弾けるようになりたいです♪
- Q4. 最後に、保護者の方からのコメントをお願いいたします。
ピアノを習い始めて今年で6年目になりました。最初のころは自宅での練習がなかなか上手くいかず、先生に御相談させていただく事も多々ありましたが、その都度に的確にアドバイスしてくださり、有り難く感謝しております。なんとかここまで続けてこられたのも先生の熱心な御指導のお陰です。 また、発表会では毎年親子共々貴重な体験をさせていただき感謝しております。 今後も御指導よろしくお願い致します。
Nちゃん(小6)
- Q1. R.M.S音楽院でピアノを習っていて、良かったと思った事は?
難しい曲を弾けた時に感じる達成感があることです。 3月の発表会までは毎年たくさん練習しないといけないので大変ですが、難しい曲をしっかり弾けると、練習してよかったなと思います。そして、発表会後のレセプションでみんなと話したり、遊んだりするのも楽しみのひとつです。
- Q2.先生はどうですか?
優しくて、指の練習や強弱のつけ方など、色々なことを分かりやすく教えて下さるので、レッスンはとても楽しいです。
- Q3.目標・夢は?
たくさん練習して、もっと難しい曲を感情を込めて弾けるようになりたいです。
- Q4. 最後に、保護者の方からのコメントをお願いいたします。
小1の秋に体験レッスンから始まった、娘のピアノに向き合う生活も、今年で6年目を迎えます。それは親子の戦いしかりですが(笑)、ピアノを通した親子の悲喜こもごもも、発表会の大舞台で飄々と弾く娘の姿を見る度に、リセットされています。習い始めて3ケ月でもらった発表会の曲に「こんな曲、3ケ月で弾けるのかな?」という心配が、発表会までに仕上がっていく過程で驚きに変わっていく。そうやって一人ひとりの個性に合った選曲や、そこまで引きあげて頂くレッスン・指導方法に、いつも感激とともに伊藤先生には感謝しております。特に、声を荒げることなど一切無く、穏やかに優しくレッスンして下さる姿は、母としても見習わなければなぁと思うところ大であります。 今年の発表会でまたひとつ階段を上った娘には、これからも「音」を楽しみながら、感じながら、ピアノに向き合ってもらえたらなと思っています。